クリックと一緒に始めても数小節後に速くなったり遅れたりするなら、拍が聞こえないのではなく、拍と拍の間を均等に分けられていない可能性があります。
サブディビジョンで間を可視化する
4分音符の間を8分音符2つ、16分音符4つに分けると、どこで走り遅れるかが聞こえます。最初はすべて鳴らし、安定したらクリックを減らします。
遅いほど簡単とは限らない
遅いテンポは手の速度を下げますが、拍の空白を広げます。目標の半分で練習するときは、8分や16分の基準音を使いましょう。
アクセントで小節を保つ
一拍目にアクセントを置き、曲のまとまりを感じます。3/4や6/8では拍数だけでなく、大きな脈としてどうまとめるかも決めます。
メトロノームの目的はクリックを追うことではなく、鳴っていない間も一定の時間を感じることです。
15分ルーティン
- 3分:すべての分割音を鳴らす
- 4分:一拍目のアクセントだけ残す
- 4分:クリック数を半分にする
- 2分:目標テンポで録音
- 2分:走る場所と遅れる場所を確認